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「マル」から始まる成長、こどもアトリエMARU。

常陸大宮市辰ノ口、

こどもと一緒にまなぶアトリエ空間、こどもアトリエMARUにお邪魔しました。

 

辰ノ口の風景に現れる建物。

by daigo-omiya.com
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モダンですが、

周囲の景観に不思議と調和したアトリエ。

 

そして中も広々。

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「こどもの美術教室」と伺いましたが、

この本格的なアトリエ。

 

それもそのはず、

実はこの空間、

画家であり、

明星大学教育学部の教授でもある野沢二郎先生のアトリエなのです。

(アドバイザー(お父ちゃん先生?)としても、MARUに関わり、時々作業なども手伝っているそうです)

大学に出かけている平日を使ってアトリエを教室として開放されているのです。

 

講師は奥様の野沢由美先生。

武蔵野美術大学卒業後、文具デザイナー、県立高校・中等教育学校の美術講師などを経て、「こどもアトリエMARU」を開設。

 

 

「こどもアトリエMARU」は、美術と教育に造詣の深いご夫婦がこどもたちの成長を願って設立した教室なのです。

 

 

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こどもアトリエMARUの対象は小学1年生から6年生まで。

ですが、私たちが思い浮かべるようないわゆる絵画教室ではありません。

 

そもそもはお子さんに「絵をかくこと」、「何かをつくること」をおもいきり楽しんでほしいとはじめました。

 

遊びの中から学んだり、自然の中から学んだり、

作りとげることで達成感を得たり自信が持てるようなったり、

友達と作品を作ることでお互いを認め合ったり、

こどもの成長に寄り添っていくアトリエなのです。

 

だから題材も様々。

 

ザリガニを捕まえてきて絵にしたり、

周りの花や草を描いたり、

 

 

段ボールカーやねん土などなど。

こどもたちの作品の数々。

 

 

お預かりした写真を見ているだけでも、わくわく楽しくなってきます。

 

「自由な発想でのびのびと」、

「ひとりひとりの個性を大切に」、

よく耳にするフレーズですが、

いつの間にか決まりきった色づかいになってしまったり、

アニメやキャラクターの影響を受けたりと難しいものです。

 

こどもたちそれぞれ味のある作品。

目の前にあるものをよく見て、

頭に浮かんだ自分の気持ちをしっかり見つめて、

試行錯誤して一生懸命に作ったものだというのが伝わってきます。

 

そして、

入念に計画を立て、事前準備をし、

現場では子供たちの反応を見て、それぞれの目標へ導く、

教育のプロ指導者が支えているからこそ、

それぞれの個性、力が引き出せるのだと感じました。

 

教室は、

水曜または木曜の16:45-18:30。

(水曜・木曜の内容は同じです)

それぞれ10名程度の定員ですので、若干名募集です。

 

こどもアトリエMARU 水曜教室 または 木曜教室
年間42回実施予定
入会金/ 2,500円(クレヨンセット、絵具セット含む)

2年目以降は年度初めに1000円

月謝/ 4,000円 (兄弟2人目は3,500円)

材料費は別途徴収

 


 

ところで、

MARUという不思議な名前が気になっていたのですが、

由来がリーフレットにありました。

生まれて1年、やっとひとり立ちして歩けるようになったこども。言葉はまだまだ話せません。とても不思議なことに、そういうこどもが「絵」のようなものを描き始めます。その絵は、たたきつけるような点やグチャグチャの線です。こどもはそのようななぐり描きをうれしそうに続けます。そうして、ぐるぐる回るような線が現れ、こどもの手がだんだん自由に動くようになり、2歳を過ぎたころ、紙の上の線はぐるっと回って、はじめの場所にきれいに戻ってきます。それは「マルの発見」とも呼ばれるほど大きな出来事です。その時、こどもはマルを「生きているもの」と考えるのでしょうか。時にはマルを「おかあさん」などと呼びながら描きます。しだいにマルの中に目のような二つの点が現れ、足のような2本の線が生え出します。こどもが人間の絵を描き出します。

~こどもアトリエMARU リーフレットより

 

絵が上手になることが目的ではありません。

こども自らが「発見」を積み重ね、

こどもの心の中に大切なものが育っていくのです。

 

小学生のお子様をお持ちの方、ぜひご相談ください。

 

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MARUくん by daigo-omiya.com

 

 


 

DATA

・こどもアトリエMARU

・営業時間 水曜・木曜 16:45-18:30

・住所 茨城県常陸大宮市辰ノ口2262-2

・電話 0295-52-0254

・Facebook こどもアトリエMARU Facebook

 


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menu 月謝
水曜教室 または 木曜教室  年間42回実施予定 4,000円※
ハロウィンやクリスマスなどイベントもあります

※入会金2,500円(クレヨンセット、絵具セット)、2年目以降は年度初めに1,000円。材料費は別途徴収します。

 

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